アセンブリの基礎(その4):Pro/ENGINEER(Pro/E)の使い方・操作方法マニュアル

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アセンブリの基礎(その4)

引き続き、アセンブリモデルの作成方法についてご説明していきます。


前章では、追加で軸部品を設置するための方法をご説明しました。
本章では、追加で同じ軸部品(ネジなど)を複数設置するための方法をご説明します。


ネジなど複数部品の設置方法

まず追加で部品モデルを追加するには、前回同様に、
"構成部品をアセンブリに追加"と記されるコマンドを左クリックします。

左クリックしたら、追加したい部品を選べば、
図1のように追加部品がPro/E画面上に現れます。


図1:アセンブリ画面①


次に、追加した部品の位置を指定します。

指定する方法はいくつかありますが、今回追加する部品は軸の形をしているので、
今回も、軸と穴で方向を指定する方法を行います。


前回同様、データム軸同士か面同士を合わせて図2のように設置します。


図2:アセンブリ画面②


このまま同じように部品を設置していっても良いのですが、
それだと面倒なので、前にご説明した"パターン化"を利用します。

Pro/ENGINEERのパターン化は、こちらをご参考下さい。
>>パターンツールとグループ化


まず、Pro/E画面右側にあるパターン化のコマンドを左クリックします。
クリックしたら、図3のようにパターン化に利用するデータム平面を左クリックします。


図3:アセンブリ画面③


すると、図4のように黒い点が出ます。


図4:アセンブリ画面④


さらに、別方向のデータム平面を左クリックして、黒い点を計4つにします。


図5:アセンブリ画面⑤


次に、図6のように、黒い点の位置を調整します。


図6:アセンブリ画面⑥


最後にОKボタンを押せば、図7のようになり、ネジのアセンブリが完了です。


図7:アセンブリ画面⑦


ちなみにパターン化できるのは2方向までなので、
ネジの高さ方向まではパターンで調整できないので注意です。

また、まったく別方向に向かせるネジ部品も同様です。


以上、アセンブリに関して基礎についてのご説明でした。

アセンブリ作成



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