ここでは、Pro/Eデータのワーキングディレクトリーとデータの新規作成方法をご説明します。
Pro/Eのモデリング作業でまず行う事は、ワーキングディレクトリーの設定です。
ワーキングディレクトリーとは、簡単に言うと、
Pro/Eのモデリング作業を行う時に使用するフォルダーの事です。
Pro/Eは他のCADや別ジャンルのソフトとは違い、
データを保存、オープン等を行う際にフォルダーを指定するのでは無く、
先に保存、オープン等を行うフォルダーを指定してからモデリング作業を行います。
では、ワーキングティレクトリーの設定方法をご説明いたします。
まず、図1のように、「ファイル」→「ワーキングディレクトリーの設定」を選択します。

【図1:ワーキングディレクトリーの設定①】
次に、図2のように、ワーキングティレクトリーにしたい
フォルダー(下図の事例では_0001というフォルダー)をクリック→Ok で完了です。

【図2:ワーキングディレクトリーの設定②】
これで_0001フォルダー内だけでの作業になりました。
また、別の方法でもワーキングフォルダーの指定方法があります。
図3のようにモデルリング画面左側にフォルダーツリーがあります。
ワーキングディレクトリーにしたいフォルダーまで開いていき、
指定したいフォルダーを選んで右クリック → ワーキングディレクトリーの指定
でも、ワーキングディレクトリーの設定が出来ます。

【図3:ワーキングディレクトリーの設定③】
ちなみにワーキングフォルダーはいつでも変更可能です。
ただし、注意点として、下記のような制約があります。
・注意点
Pro/Eは基本的に日本語フォルダーを認識しません。
したがってワーキングフォルダーを指定する際には、
"C\proe\_0001"など、全て半角英語で指定できるようにして下さい。
以上が、ワーキングフォルダーの説明です。