ここでは、Pro/ENGINEERのデータの新規作成と保存の方法を解説します。
モデリングデータの作成には、前章でお話したワーキングディレクトリーの設定が必要です。
したがって、以降の説明は、ワーキングディレクトリーの設定が完了してから作業して下さい。
まず、図1のように、「ファイル」 → 「新規作成」を選びます。

【図1:ファイル→新規作成】
次に図2のようになったら、まず、作成するモデルの種類を選びます。

【図2:名前入力】
モデルの種類は画面では様々な種類がありますが、基本的に使用するのは、
- 部品データ(.prt)
- アセンブリデータ(.asm)
- 図面データ(.drt)
の3種類です。
ちなみに図面データに関しては、テンプレート(図面の枠や記入欄など)の指定を行う必要があります。
元々Pro/Eや会社・企業によって登録されているテンプレートがあったり、
部品図、アセンブリ図やA4やA3など紙のサイズによって、様々なテンプレートがあります。
その時によって、テンプレートを使い分けてあげましょう。
次に新規データの名前を入力してOKボタンを押します。
それで図3のようにデータの新規作成が完了します。

【図3:新規モデリング画面】
注意点:
データ名は半角英語又は半角数字で入力します。
また、文字数も決まっており、およそ20文字程度までです。
次に作成したデータの保存の説明を行います。
保存方法には2種類あります。
まず、図4のように「ファイル」 → 「保存」を選びます。

【図4:ファイル→保存】
次に図5が画面上に出たら、
Pro/Eデータで保存するなら特に何も入力等せずに、OKボタンだけ押してください。
*他のCADデータで保存する場合そのCADデータの拡張子を指定して保存しましょう
*新規作成時に既にモデリングの名前を決められているはずなので、モデル名等は入力しないで下さい

【図5:ファイル→保存】
これで上書き保存が完了しました。
次に、コピーを保存の場合は図6のように「ファイル」 → 「コピーを保存」を選びます。

【図6:ファイル→コピーを保存】
次に図7が画面上に出たら、新しい名前を入力後OKボタンを押します。

【図7:ファイル→コピーを保存】
これで新しい名前でデータの保存が出来ました。
以上が、Pro/Eのデータの新規作成と保存の説明です。