ここでは、Pro/ENGINEERのスケッチと回転を使って、
軸の部品作成方法をご説明していこうと思います。
回転とは、スケッチの断面のある1辺を回転軸にして、
360度1周することで作成できる立体モデル作成方法の事を言います。
径の違う円柱がくっ付いてるような部品である軸などの部品を作成するのに便利です。
では、早速、回転を使ったモデル作成の操作方法を解説していきます。
まず、図1のようなスケッチを作成します。
寸法の記入方法は、同じでなくても構いません。

【図1:軸のスケッチ①】
スケッチを終了すると、図2のようになります。

【図2:軸のモデル①】
次に、このスケッチを左クリックしたまま、
画面左側にある図3のアイコンを左クリックします。

【図3:回転アイコン】
そうすると図4のようになると思います。

【図4:軸のモデル②】
これは、CAD内で自動で回転軸を選択してる状態です。
このままではよく判らないので、回転軸を指定変更します。
まず、画面左上にある回転コマンドの中で、
図5のように赤丸の「内部CL」と書いてある部分を左クリックします。
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【図5:回転コマンド】
そしたら、回転させたい軸(線を)選べるようになります。
図6の矢印が指している線を左クリックします。

【図6:軸のモデル③】
すると、図7のように赤い線を中心に回転する仮モデルが出来ます。

【図7:軸のモデル④】
そのまま終了ボタンを押せば、図8のような軸のモデルが完成です。

【図8:軸のモデル⑤】
以上が、回転を使った軸部品モデル作成のやり方です。
押し出しとカット、そして回転を使い分けて作成していくのが、
Pro/Eでの基本的な部品作成方法です。