スケッチ作成の注意点:Pro/ENGINEER(Pro/E)の使い方・操作方法マニュアル

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スケッチ作成の注意点

ここでは、Pro/Eでスケッチを作成する際の注意点をご紹介していきます。


2DCADとは違い、3DCADはスケッチ後にスケッチに厚みを付けて立体にしますが、
その際、スケッチ自体に問題があると、厚みが付けられない場合があります。


この修正法として、スケッチに厚みを付けるには、スケッチを一度終了する必要があり、
スケッチに問題があると、また開かなければいけないので、
これでは、モデリング時間のロスにも繋がります。

したがって、普段のスケッチ方法から、十分に気を付けなければいけません。


一応、そういった問題に対応するためにも、
スケッチ作成時の注意点をまとめましたので、ご参考下さい。


スケッチをする上での注意点

まず、図1のようにスケッチ線同士が繋がってないと、
スケッチに厚みを付けることが出来ません。


図1:途切れたスケッチ線


厚みを付ける際、スケッチ線に途切れなどがあると、立体として認識されないので、
トリムなどを使用して図2のように修正してください。


図2:修正したスケッチ線①


また、逆に、図3のように線が飛び出していても厚みを付けることが出来ません。
この場合もトリムなどを使用してエッジを修正してください。


図3:飛び出したスケッチ線


次に、図4のような場合です。
ぱっと見、問題が無いように見えますが、よく見ると線が重なってるのが判ります。

四角形や直線でスケッチ線を作成してる際に良く起きる問題の一つです。


図4:重なったスケッチ線


この場合は線を消去したり、トリムを行って図5のように修正してください。


図5:修正したスケッチ線②


※スケッチの消去は、スケッチ線を左クリックで選んでDeleteボタンを押すか、右クリックを押して消去を選んで下さい。


以上が、スケッチ作成の注意点です。

スケッチと押し出し



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