寸法コマンド:Pro/ENGINEER(Pro/E)の使い方・操作方法マニュアル

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寸法コマンド

ここでは、Pro/ENGINEERの寸法コマンドをご説明します。

寸法コマンドで良く使うものとして、ロック参考があります。
最初に修正した寸法が勝手に変わらないようにするコマンドの「ロック」を説明します。


ロックのコマンドについて

スケッチは、たまに勝手に寸法が変わる可能性があります。
これは複雑なスケッチを作成すると起こる現象のようです。


まず、図1のようなスケッチがあります。


図1:寸法ロック①


次に、図2のようにロックしたい寸法を選んで右クリックを長押しします。
すると、下記のようにリストが出てきるので、ロックを選び左クリックします。


図2:寸法ロック②


すると、図3のように、寸法の頭にLマークが付きます。
これで寸法のロックは完了です。


図3:寸法ロック③


参考寸法の作成方法

次に、Pro/ENGINEERの参考寸法の作成をご説明します。

Pro/ENGINEERでは、寸法は全てに作成することができるわけではありません。


例えば、図4のように、新たに寸法を表記しなくても、
既に100+100=200(mm)と判っている寸法に対して、
200(mm)の寸法を付け加えると、エラーが発生します。


図4:寸法エラー


しかし、判り易くするために寸法を付け加えたい時は、
寸法値を見るだけが目的の参考寸法を作成しておくと便利です。


参考寸法の作成方法は、まず、既に作成された寸法を右クリック長押しを行い、
図5のように参考を選びます。


図5:参考寸法①


そうすると、図6のように寸法がカッコで挟まれれば参考寸法の完成です。


図6:参考寸法②


この二つのコマンドは本当によく使うので、使い慣れておくと良いでしょう。


以上が、Pro/ENGINEERでの寸法コマンドの説明です。

スケッチと押し出し



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